【THE FIRST SLAM DUNK 感想】(3/9更新分)

まだまだ続くぜ!
- 一緒に見に来ていた友「(予告の時点で)もう泣けてきた…」 わかる
- 最初の幼リョの台詞毎回何言ってるか分からなかったけどとある方のつぶやきでようやく「レギュラーんなる」て言ってるんだと分かった まじだあー~~
- 最初洞窟で泣いているソーちゃんのシーン、洞窟に向かうまでの登ってるシーンで嗚咽が既に少し聞こえる…?ような
- ドルビーシネマズメモ
音響:アトムズオーディオテクノロジー/ささやき声や微妙なニュアンスまで聞き取り可能
ビジョン:深いリテール
明るさの表現力や色彩の世界を余すことなく表現 - ドルビー、ボールが転がっていく音すご…そして転がっていく方向は右へ
- ソ「忘れるな」
私くん「忘れられるわけないんだよなあ」 - ソーちゃんからドリブル練習しろよー言われた時のリョ、差し出された手を思わず避けちゃったけどそれでもその手をはたく事が出来てないの、愛しい…
- 「うそつき!バカソータ!」の時点でリョち、既にちょっと泣いてる…?
- もしここでリョもソーちゃんについて行っちゃってたら………
- ソがリョに手を差し出す時、「ん、」て言ってるのが聞こえたり聞こえなかったりする
- 試合前にソーちゃんの赤いリストバンドをしようとする時、少しきつそうなのをつけようとしているのはソちゃんよりも腕が太く大きくなったからっていうツイート見かけて天才すぎた
- OP(LOVE ROCKETS)で最後の一音だけ若干ずれてる(外れてるというか順番通りの音じゃない)のはハナミチの存在を表してるのかな…?とか
- ただの描き方がそうであるだけだと思うんだけど、最初縦に一本線をいれてからリョが描かれていくの、まさに宮城リョータそのもの(芯が通っている)だと思った
- OP、最初真ん中にいたリョがだんだん右によってミッチャンの場所あけていってくれるようにしてるの好き 今書いてたらショホクバスケ部に少しずつミの居場所を作ってくれていった描写にみえてきた
- <メモ>ミの顔の動き、真っすぐ→上→下(ゴリが出てくる前までは上から見下ろし、出て来てからは下から見据える感じ)
- ミ、他の4人に比べて静かに歩いてるように見えるのなんでだろと思ってたけど肩か、肩が揺れてないんだ 静かな落ち着いた顔してるのも余計相まって
-
OPのユラユラ揺れてるハナミチガラ悪くて好き あ
-
と不敵な笑みで前を見る時前のめりにグッて乗り出してる(と思う)のも最高 ハナミチらしい
- どなたかが映画の試合描写が臨場感あってほんと好きって言ってらしたけどめっちゃわかるし、私はヤマオーに点とられる時ミが防ごうとするけどそのままシュート決まってしまうとこでボードの裏側からカメラワーク映すとこがめっちゃ好き
- 試合が始まって一番最初にボールはじくミ好き
- 三井、ほっせぇな…(ちっちぇーな…みたいな言い方しないで下さい)
- ノリオ「お揃いのTシャツ作るべきだったかな…」のとこで隣のミトヨがちで嫌そうに引いてるの笑う あと隣で驚いてるハルコチャンのお顔がかわいい
-
ミの不良時代からの取り巻き、応援に来てるの3人しかいないので1人離れたのか…?なるほどね…と思ってたけど普通に4人いました みーんなミッィのファン
- 映画のノマチュの声、落ち着いててかなり好き 絶対高校生じゃない
- ハルコチャン「ああ…なんだか親になった気持ち…」みんな「分かる」のシーンでトヨタマ戦のやり取り若干省略しつつもいれてくれてるのかなと感じるなど
- アヤチャン「何言ってんの、応援しなさいよ!」「「みっちゃーーん!!!」の後、真っ先にケツのアングルから入る三井寿ほんとそういうとこなんですよ ミ、必然的にケツが目立ってしまう男
- ところで初見の方、絶対ここえ!?!?なるよね 突然男にもてる男出てきた
- ミがスリー決めるところから盛り上がるBGM(暁の砂時計)が流れ出すの、三井寿主人公すぎる
- ここの暁の砂時計、原曲よりデデデンデデデデーデデデデデの部分長くない?説明がド下手
- 観客席のウオズミ、ちゃんと最初居なくて途中前の席に座ってて最終的に奥の席で警備員に脇固められてるの面白い(ハナミチが背中痛めて倒れた時に観客席で立ち上がってた人がウオズミ) 我々の見ていないとこでちゃっかり桂剥きシーンあったんすね センキュー
- 背景ばっか気を付けて見てると最初からカイナンめっちゃちらちら映るじゃーん!
- ヤマオーに点入れられた時悔しそうにしたりゴリラダーンクした後よっしゃ!て嬉しそうにしたり全部リアクションするハナミチかわいいねん
- ゴリラダーンク!でうれしそうに立ち上がってるミトヨ、背景でしか見えないのに好きしかない
- リョの唇えっちだな……さすがショーホクのセクシー担当
- ハナミチがただ立ってるだけのシーンの後にちゃんと腰低くして動いてるルカワが映るので2人の経験の差がすごく伝わってくる
- 某名古屋映画館で見るとドリブル音=心臓音のシーンのドン…ドン…で館内が揺れるので何度でも通いたくなる(通ってる)
- ミ「そんなに動いてると…っ、お前が先にへばっちまうぜ…っ!」言い方エッチすぎるんだわ
- 普通に考えて40分フル出場で動き回れるのすごいよな…みんなすご
- resourceに書いてあった「ミニバスのシーンの最初はあえてカオルの視点からに見えるように入口の描き方を変えた(要約)」のを意識して見るとたしかに少しずつそっと中に入ろうとしているのがわかるな…リョとの距離感つかめてない感じがそれだけで伝わってきちゃう
- 床の傷の描かれ方超リアル
- このミニバスシーンの観客席は2Dで描かれてるんだなあ
- ドルビー、「カオルちゃんこっち!」言われてリョのミニバスを見に来て席に座る時のカオルさんのキーホルダー揺れる音までめっちゃ細かく聞こえて我驚愕
- ミニバスのリョのチームの団旗が飛翔なので思わず少年ジャンプ…となるなどした(?)
- 幼リョが活躍してるのに喜んでない(何も反応しない)カオルサンがつらいし、きっと初めからリョのことは見えてなかったんだろうなあ…だからアンナチャンのりょーちゃーん!にハッとする
- ジャンプシュートとかシュートの確率の悪さは昔から変わってないのかな
- resourceの初期設定では試合の途中でカオルさん家に帰ってしまう記載があったけど(めっちゃつらい)映画ももしかして描かれてないだけで途中で帰っちゃってたのかな…?だから余計幼リョふてくされてた…?
- 棚に貼ってある古いシールも超リアル
-
幼リョが見てる雑誌に出てくる黒いユニフォーム見ると毎回めっちゃ桐皇…てはわわなる(黒バス脳)
- ソちゃんの部屋で仮面を被りながらバスケ雑誌を読むリョ、現実を見たくないっていう意図なのかなあ
- カオルサンが「変えてもらおうよ」ていう時の表情が本当に意地悪そうな母親の顔に見えてしまって後半の表情と似ても似つかないのでこれはやっぱり【リョ目線で見ている母の表情】なんだろうなあとつくづく思う
- ここに入らないで!からのシーン、ソがお空から見てたら泣いちゃうよ…😭
- 「脱ぎなさい!自分のがあるでしょ!」てセリフ、割と何回か見るまで「どきなさい!自分の(机が)あるでしょ!」だと思ってた 読解力のなさ
- 最近映画見過ぎて原作の前半20分の描写薄れてきちゃってるから早急に見ないかん
- 途中に雨が降って来て試合の雲行きが怪しくなる描写、アニメオリジナル40分映画湘北最大の危機!にもあるのでみんな是非見てくれよな!三井ガチ勢が出てきます
- 審判の「後半はじめます」の時、リョと三向かい合ってるんだよね
- 強すぎるヤマオーにボロボロにされるシーンで流れるBGM、勝手に「ゾーンプレスのテーマ」て呼んでる(あと20点差のテーマ)
- 三「宮城!パスだ!出せ!」が聞こえるのは右側から 指示出しミかっこいいよお;
- こりゃ厳しい~て観客が映るとき、右側のモブさんがしんどい顔してるので割と最初からショホク側応援してくれてる人だったりする…?
- ピアノのBGM、流れるのはリョの過去シーンのみなんだよなあ…そしてそのピアノBGMはキラキラお兄さん三井寿が現れる事で止まるんだ
- 転校早々目をつけられて殴られた時、まじで何で殴られたのか分からないって顔してるリョを見ると今までソーちゃんに守られていたのかなあって感じる
- 自分の部屋でふてくされて寝転がっている時にバスケットボールが目に留まるシーンで始まるピアノの最初の一音目が半音違う音ではじまる?のは視線が斜め(横)の状態のシーンだからなのかな
- リョとミが出てくるときだけに流れるBGM、ありますよね
- ストバス中のモブの会話メモ:うてうてって!いけるいける!ちょっと休憩しない?あー賛成
- モブ「だってアイツ近寄んなオーラ出てるし」て言ってるから相当近寄りがたい雰囲気を出していた筈なのにそれでもミはそんなリョに声をかけにいくんだよ…三井…あとモブのこのセリフやっぱ絶対ミ聞こえてるよね
- 小学生?前のボールトントンッてするとこ好き バスケットマンしか出来ない動作だ…
- 突然現れたキラキラお兄さんと目が合って動けないうちにボールを取られるところ+またやろーぜ!と言われて「…うっせ」と返した時に顔を見ずに(見れずに)返事をしたところ 一目ぼれ以外考えられんのだが どうあがいても一目ぼれしてる
- 左からみっちゃーんて呼びに来る男の子たち、自転車の音もちゃんと左側から聞こえてるんよな
- 「またやろーぜ、次は勝ちに来いよ」と言われた相手が次に現れた(来た)時殴る事になるんだよなあ…
→キラキラお兄さんとやるのは1on1
→不良とやるのは喧嘩
→復帰した三井寿とやるのは協力プレイ(泣)と惚れた人とやるアレコレ…てコト…!?(台無し) - そして次はミに勝ちにいくのではなく共に強者に勝ちに行く仲間になるんだ…
- 兄であり母でもあったソーちゃん、という感想にとても同意しかない ソーちゃん…
- 2度のちんこ発言が許される映画 それがTHE FIRST SLAM DUNK
- タイムアウト中(リョーちんこ!)、ハナミチだけ座っていないな 体力オバケ
- 不安な時はいつもヤスのことを見ちゃうんだよな…リョちん…ヤスもいつだって君を見てる
- 堂本監督「それで心は折れる」→安西先生「折れないけどね」 だーーーいすき
- 安西先生に30秒呼吸しようって言われた時左端でちゃんとスーーハーーーてしっかり呼吸しなおしてるミッチャン本当に素直でかわいい
- あとこの時のミめちゃめちゃ画面に近いところにいるのでどちゃくそ前の席で見た時近すぎて正直一瞬意識がとんだ
- 安西先生「三井くん流川くん「はい」「ウス」 食い気味に返事するミッチャン本当にかわいい
- 安西先生にここは君の舞台ですよって言われた時のリョ、息遣いめっちゃ聞こえてきてあの…その…セクシーです……………
- ハナミチが「君はリングに向かってダッシュだ」「よし」してる時、軍団とハルコチャンだけはハナミチの方見てるの細かくて好き 他はみんな既にコート見てる
- 試合再開後フリースローのところで構えてるミ、片腕立てててかわいいんだ
- 疲れてるミッチャンの描写ほんと細かいなあと思うし明らかに前半より動きがにぶいことがド素人の私にもちゃんとわかるように描かれてる ボディブロー食らっちゃったもんな
- ボディブローのように、の時に仲間に手パンしてフンッて顔でコートを見つめるイチノとモブくん、これずっとミを見てたって事になるよな……ミッィ…また視線を集めおって…
- ゴリのシュート角度がなくて入らなかった時ハナミチが悔しそうに手で煽ってる?絶対ハナミチ何かしらリアクションしてるので目で追ってしまう
- やっとさわった!のシーン、ぴょーんてとぶハナミチカエルみたいかわいい
- 予告の時によく出て来てたハナミチのうおおー!!のシーン、めっちゃ活躍するかっこいいシーンかと思ってたのにダブルドリブルのシーンだったのほんと草 ハナミチらしすぎる
- 審判「ダブルドリブル!」観客「素人かよ!」言われた時の応援席の表情、とくにノマチュとハルコチャンが好き かわいい
- ゲームしてる観客席の子、最終的に食い入るように試合を見つめていたからもう完全にショーホクのファンになっちゃったよなあれはな…分かるよ…
- 立ったり座ったりおじさん堂本監督スッキ
- メモ:フカツサンパス前に顎動かしてる
- メモ:ダンナ!頼む!のリョの台詞は右から
- 20点差のシーン、ここ原作のほうが絶望感すさまじいんだよなあ…
- 8分もノーゴール、普通はもう無理と思うんだよ…
- リョ「だめか…」のところでミだけが下を向いているのですでに疲労の描写がすごい
- 映画内で【4点分の働き】が出来てるのってハナミチとミッチャンだけなんだなあ
- ゴリ回想の時のコグレ先輩もしかしてMEGANEのTシャツ着てました?あれ幻覚かも
- 回想でヤスとリョの制服の着こなし方が全然違うのが好き~!そしてこんなに違うのに仲がいい2人ほんと好き~~!!!!!(大声)
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お前のパスはチャラい!はぁ…?!の後、竹中(意地悪なショホクバスケブ3年)が出てくるまでの間既にヘッ…て息遣い聞こえるんですけど息だけで絶妙にウザいのすごい
- 竹中まじでスラダンにしてはあまりにもただただ嫌な奴すぎるのでこいつにも何か理由があるのか…?とかちょっと思ったけど理由があったとしてもあれはだめだわ(完)
- ヤスは本当にいつもリョのそばにいてくれたんだなあ…ありがとう;
ゴリにとってのコグレセンパイみたいな存在なんだよねきっとね - 不良ミ絶対これどう考えてもわざとぶつかってんだ 「期待してるからだよ」も絶対聞こえてんだ
- かたくなに目を合わせようとしないミ、リョというより体育館を見たくなくて目逸らし続けてたんかな
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ミが目を逸らしてる時、ノリオも一緒に目逸らしてるんだな…アァン“”?!もノリオ言わないしな…
- やっぱり見直せば見直すほどリョ、この不良が過去のキラキラお兄さんだと気付いていますよね確実に
- 絡まれた時に言い返すリョ(負けたらボーズな!)に対してずっと小声で「よせ!」「行こうったら!もう」て止めてるヤスかわいい…やさしい…
- リョとヤスの関係もっと見せて…頼むよ…
- リョもね、絡んできた相手があのキラキラお兄さんじゃなければ言い返すことはしなかったんだと思うんだ…ゆるしてあげて…一目ぼれの相手だからさ…
- 不良ミがアイツつぶすぞ言った時に流れるBGMは不穏なミッチャンのテーマて呼んでる
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何度見ても初見の人この不良が三井寿だって絶対わからんよな むしろリョは何で気づくんや 一目惚れしてたからか(やはりそこに落ち着く)
- いやていうかここだけ見るとほんとなんでこのノリオとかいう人試合見に来てるし仲間になってんの!?てなるよな(敵対グループて説明があったからなおさらナンデ!?なりそう)
- 回想シーンでのショホク試合を見ながら「…へたくそ」て退出するミ、ゴリの疲労した顔と通らないパスを見た後にこれを言っているのでやはりゴリを見に来ていたんだな…この試合以前にも見に来ていたのかは分からないけどでもこのタイミングで試合を見に来たのはむかつくアイツ(リョ)を見に来たからだけど予想以上にうまく動けていないへたくそな試合が気になっちゃって出た台詞的な((うまく機能していないショーホクバスケ部に対しての)へたくそ)
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【メモ】ッアーー!“”何でパスいれないの!のシーン、手前からカクシオヤスの並び順
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「宮城はパスが出来ます」の台詞、直前の試合でパスの通らなかった竹中センパイに向けての最大の嫌味でまじ好き
- 安西先生「諦めたらそこで~…」のシーンでは応援席に既にウオズミがいることを確認
- 4点分の働きってことか!のシーンで流れるBGMは「ハナミチ交替のテーマ」て呼んでる
- ここで一番最初にッハアアアーー~~~ボールよ吸いつけ…ボールよ吸いつけ…するのが石井クンな事が本当に好き 何度見てもグッとくる こういうとこがスラムダンクの好きなところ
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本当にこの映画は石井くんの物語でもあるよなあと非常に感じるわけで
- ちなみにここのシーン、観客席の応援メンツみんなハナミチ達控え席を見てるのになぜか不良の1人だけはコート見てるんだよな さては君、三井のファンだな?
- 早くオレを出せ!タプタプタプタプのところで地味にグッてしてる石井くん好きだしめっちゃ笑顔でわ~!て顔してる桑田くん大物すぎて好き
- 軍団がハナミチー!て叫んだ後次のシーンの背景ではもうスン…てしてるの毎回ちょっとわらう 余韻が
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「待ってたぜ、問題児!」「追いつくぜド素人」この台詞2連発、映画内で1、2位を争うレベルで好き そしてこの時ハナミチの目が揺れてるのも好き
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改めて応援席に松井チャンと藤井チャンも来てくれてるの、本当に良い友達をもったなハルコチャン
- 「まだバスケット初めて4か月なもので…」初見に優しい説明だし4か月だからって机の上に乗ってヤマオーはオレが倒すをしていいわけじゃないです(ないです)
- 「何だおめーら、もう勝てないとでも思ってんのか?」の時ミッチャン疲れすぎてポーっとした顔してるのかわいすぎるぞいい加減にしろ(切れるな)「お前が言うような点差じゃねーぞ」の後もポケーっとしてる
- 「これで出すしかなくなったぜ」今後原稿につまずいた時に絶対使うね
- ハナミチのおうよ!大好き 私も使おう(どこで?)
- リョがボール止める→しっかりしろ!流れは自分達で持ってくるもんだろーが!のとこ、ボール止めて控え席が映った時ヤス飛び跳ねて喜んでるのめっちゃかわいい
- ハ「あ、それあんま入んねーぞ」て入る前から分かるようになっているハナミチの成長を感じて泣けてしまう親戚のおばさんポジ私
- ハナミチがヘヘヘヘイするの何度見ても好きなんだけどそのそばでミッチャンが疲れてヘロヘロになってるの見ると興奮する
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ハナミチがユニフォーム引っ張って引きつけるシーンで審判が笛吹くか?!て感じで動くとこの動きがすごく可愛くて何故か審判チャンって言いたくなる
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ハナミチ「フェイクだ」やっぱりドルビーだとよく聞こえる気がするな
- ハナミチがシュートをカットしたの、ミッチャンバテすぎて最初気付いてないんだよな…(ゴリは勿論気付いてからの手パァン!してるしリョも見て嬉しそうな顔してるので)
- 後半初2得点した時ハナミチがリョにタッチしながら嬉しそうに戻って来るとこのステップが好き 嬉しそうなのが身体全体から伝わって来てもうほんと桜木花道ほんとかわいい 全員の弟であれ
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ゴリがウオォー!バタンなるシーン、河田兄もちっちゃく「うおっ」て言ってるの聞こえてからちゃんとこの人も1人の人間なんだなって感じる(どういうこと?)
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ゴリ、夢の中で「俺達を何だと思ってる」て言われた時身体が震えてるの複数の意味を感じ取ってしまう……からこそ後のシーンで本当に救われるし良かったねって…思……ウ……!!!!!(号泣)
- 倒れたゴリを起こす時、上から見下ろしてる4人の中で一番顔が近くにある(心配して覗き込んでる)くせに起こす時チッて舌打ちして不機嫌な顔わざとしてるのほんと…ほんと可愛いなあ~!もお~~!!!!!
- もしかしてなんだけどあなた急に水戸洋平くんに押し倒された時もそんな風にうぁいてってそんな無防備な声出したりする?????
- こんな限界バテバテな状態なのに真っ先にゴリに手を差し伸べる三井寿もうやめてくれよオタクの心が限界になっちまう
- ミッィ…ケツをこちらに向けて走るんじゃない…
- しかしこの時のミ、ぜんっぜん足が上がっていないので静かにしろいでよみがえった後の走り方と比べるとびっくりする
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ゴリ「ウオォー!!!」ハナミチ「ウォー!!」する時ガヤビビってる声が聞こえた気がする そりゃ驚くよな リアル 私も試合であの雄叫び聞きた~~~い!!!!!
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ハナミチがボールをカットした時、ミは気づいてない(ハナミチの方に意識がいってない)の、今後の俺は誰なんだよ…の伏線になってて好きみポイント
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映画、手前からボールが飛んでくる時ンォッッて音がするのすごいと思う まじで自分の横ボール通過してったんちゃうかな(?)
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ミッチャンが出てる時しか流れないテーマがあるのまじでずるいねん(ノリオ、アイツ潰すぞの時/俺の名前を言ってみろの時)
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盛り上がる良いBGMが流れるの大抵ミッチャンの活躍シーンなの君まじで主人公なの?????(2回目) ちなみにここで初めて作中で第ゼロ感が流れます
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ミッチャン、作中ほぼほぼバテてるので息遣いのみのシーンめっちゃあるけどあの、その、本当に、えっちなんで、その…
- 三「オレの名前を言ってみろ…!」からのスリーシーン
水戸洋平、ガッツリ三井を見ています そして手を叩きながら大喜びをしています みなさんこれが洋三です
- 「オレを使え…うぷ」→「オレからスリーを取ったらもう何も残らねえ…」→「オレにはもうリングしか見えねえ」のシーンで会場全体を映す時、ミトヨやっぱり動いてない気がする…いやかろうじて最初だけ右手ちょっとあげてグッてやってる…?
今気づいたんですけどもしかしてヨ、ミッチャンがシュート決めた時によくやる右手グッに合わせて一瞬だけ手上げて右手グッやった可能性あります…?は…?とんでもねえヨミツなんだが…
- マツモト「何故だ…!?どう見てもへばってるのに…」
ミツイオタク「へばってるからや」 - 思わず立ち上がったノリオの応援旗で顔が隠れちゃって見えないミトヨ…絶対見れるようにすることが今後の課題である
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今日の進捗 応援旗に隠れるミトヨ見ようと思ったら目線の位置ミスりました(ばっちりオークスが見えた)
- ノリオの応援旗に隠れる前に一瞬見えるミトヨ、口に手を当てて応援してるんだけどでも表情が口開いてハッとした顔しているのが見るたびに気になってたんですけど、もしかしてあまりに美しすぎるシュートを放つ三井寿に一瞬見惚れてしまってハッとした後叫ぼうとしてる瞬間なのでは…?てずっと思っている
- ↑からかかる第ゼロ感、原曲ではなかった!けど主題歌がかかるシーンはここが初
- 盛り上がるシーンでかかる第ゼロ感、いつもミッチャンのシーンじゃんか!もう!好き
- みっちゃーん!より先に聞こえるミッチー!だけで泣けるのに、声のでかさもミッチー!のほうがでかいのもう無理や
- 公式でミッチャンはこの時アカチャン状態なわけですが、ハナミチのリバウンドあってこそ(というか仲間全員がいてこそ)アカチャンでいられる三井寿、本当に守られて生きている…よかったねえ”””(嗚咽)
- あとこの時ミがスリー打ったタイミングでぴょこって起き上がるハナミチかわいい(頭だけが見える)
- ハナミチ大好きオタクなのでハナミチの働きによって周りがギョッとしたりエッ!?てなってるの見るのめっちゃうれしいしどや顔したくなる これが桜木花道やぞ(誰目線?)
- 三井寿の顎のキズほんとえっちだな(IQ0の感想)
- 初見の人、最初この不良さらさらロン毛の人誰?てなるよなあ そしてここのシーンでようやく三井寿…!?となりそう そして沼にぶちこまれる
- 2D?の時のミッチャンの顔、だいぶ試合の時とお顔が違うんだけどこれもしかして「リョから見た不良の三井寿(サラサラの髪が母親と重なって見える)」だから…?
- 自分バスケドドド素人すぎてバッシュの考察がすごい方々みたいにはなれないからリョのカバンの中から出てきた鉛筆の種類特定したい
- 「そのサラサラのロン毛が好きじゃねえ」のシーン、うまく関われない母親の影を見てしまうからかなって個人的に思ってる部分があるんだけどそういえばresourceにはそこに関しての記載はなかったなあ
- このセリフを言いながら一瞬顔をゆがめるリョと、言われた後盛大に顔をゆがめるミ……のぞまない喧嘩……
- リョそら殴りたくもなりますよねあの時のキラキラ一目ぼれお兄さんがこんなことになっちゃってたら
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ミッチャンが転がってるリョの左足用バッシュを見て顔を歪めるシーン、何だか見れば見るほどそのまま泣きそうな顔に見えてくるようになった…この数ヶ月後泣くけどね君は…
- リョが口元の血をぬぐう音、どうしてここまでリアルな音が出せるんや
- ミとリョ、似ている部分のある2人がここで【お互いがのぞまない喧嘩をしている】けど、この2人が似ていることを前提に考えるとリョのあの自暴自棄の表情と同じ表情をかつての三井寿もしたことがあったのでは…とか…思っちゃって…
- 改めてこの映画はリョの【手】の描写が大事なんだなあって思う ソちゃんのリストバンドとアヤチャンにもらったNo.1ガードがあるからね…
①ロッカーの「行ってくる」②屋上で呼び出された時のポケットに手を隠す時③アヤチャンからのNo.1ガード④渡米後のトイレ
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“沖縄が見えた“時のリョの「もういいや」て顔に見えて
- バイク事故、直接的な原因はミッチャンではないけれどまったく関係がないわけではないから余計こう辛いものがありますよねほんとつらいここのシーンいろいろと
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バイクで事故った時、「運がよかった」て言ってるけどこれソーちゃんが守ってくれたんだとしか思えん…作中でも今のリョに寄り添ってくれてるであろうシーン他にもあるからさ…(風)
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ところでソーちゃん、もし生きてたとしても人生ってのはいろいろあるのでこの先何もないとは思えないからバスケに関わる何かが起きてミみたいにグレる可能性とかもあったのかな…いや…
- 病室でアンナちゃんがここ病院だよ、ていう時なぜかスマホのバイブ音みたいなのが毎回聞こえるんですがこれ何の音なんだろうずっとわからん
- 「何考えてんの、あんた!」て怒鳴って出て行くカオルさん…病室を出る前からもう我慢できず若干嗚咽漏れてる
- 朝帰りミが安西先生を偶然見かけた時だけハイライトが目に宿っている、ていう感想天才だと思ったし、初見さんはここの理由もさっぱりだよなと思う
- 事故のけがが治って沖縄にやってきた時以前ソーちゃんが最後に出かけた船場がなんだか廃れているように見えるのはリョ視点だからなのだろうか
- そもそも沖縄に来たのはソの面影を感じたくなった(ソに会いたくなった)からってことだよな…そしてリストバンド見つけてもう我慢できなくなっちゃったと…でも結果的に来たおかげでリョの中で新たな気持ちに切り替えることができたわけだしよかったね(大泣)ソちゃんはいつもリョにきっかけをくれる…
- そもそもソちゃんが亡くなった時、リョは泣いたりしなかったのかな…もしかしてもう平気なフリしちゃってたとかない…? おばあちゃんがソちゃんは遠い島に一人で暮らしてる(resource)て言ってくれたこともあるしまじで泣いてないのかも
- リョが洞窟に来た時入口に頭をぶつけるのはあの時から何年もたって成長した(してしまった)ことを示す描写なんだろうな
- ピアスでは最終的に秘密基地壊されちゃってたのでこの世界線の2人の大事な場所である秘密基地が壊されて(なくなって)なくて本当によかった
- おもちゃの飛行機を手に取るのは渡米を示唆?ていうとある方の感想を見て天才か???????となった
- ミの肩にあごを乗せて後ろから覗くリョは確実に存在する
- リョ、きっとやっと泣けたんだよね…良かったね…
- 赤いリストバンド、ソちゃんは右につけててリョは左につけてるのか…
- 映画、BGMに合わせて音がシンクロする部分がいくつかあってその演出大好きなんですけど、大声で泣いた後新たな決意を胸にリョがソーちゃんとのあの日のバスケットコートで練習した後砂浜を駆け抜けるシーンでドリブルの動きとBGMが一致してるのまじで最高 BGMしか音がないからこそ演出の神さが際立つぜ
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喋れ!てゴリに怒られてたリョがしっかり的確なパス出して目線と動きだけで信頼の合図出来るようになってんの泣ける無理
- ミがカットしてからのインテンションなので重要な働きをしすぎている…もうヘトヘトなのに…好きしか残らない
- インテンションのところでよし!て言ってるだけのミ、疲れすぎて腕上がらなくて叩きにいけないんだろうな かわいい
- ここハナミチがリョの頭わしゃしゃってするのかわいいし、ミがスリーきめた時もうおー!て頭わしゃわしゃしにくるのでかわいくて仕方ない 「自分がされてうれしいから人にもやってるのかな」て感想お見掛けしてからさらに5倍かわいい
- あ、そうか リョが「アンタまさか戻る気なんじゃ…」のセリフ、そもそも「戻る」て単語が出てくる時点でミがバスケ部だったことをこの時点で知っていることになる=知ったのはいつ?=やっぱ襲撃編のアレしかない のでは…!?
- やっぱりシーンごとにリョの傷の位置も数も変わってるのでやっぱバスケ部襲撃は絶対あったよねとなる(ミが頭下げに来た時奥の方でドリブルダムダムしてるハナミチも原作と同じ部分にけがしてたし)
バイク事故:右の頭にけが/ミ復帰時:右のおでことあごに青アザ
- 最初右の頭のけがとおでこのけが同じかと思ってたけど若干位置がちがうので新しく違うけができたんだろうな(ハガレンのエドが後半しょっちゅうおでこにけがしててなんでですか?て質問に対して先生が一度けがした部分が治りきってない間にすぐまたけがするから皮膚が弱くなっちゃってて戦闘するとすぐ切れちゃうんですって回答されてたのが細かすぎてさすがすぎて震えたのでついそういうパターンかと思ってた)
- 今回の映画の中ではミが直接リョに謝るシーンはないけど、映画の三井寿なら必ず別の形でリョに謝っているんだろうなと思う でもバスケで返すっていうのが伝わってるからこそあえて何も言わないのもやっぱいいな どっちもいいです(わやわや)
- そしてもし謝っていたとしたら頭下げられたリョは幼い時に出会った時と同じように顔をそらしながら「…謝んじゃねーよ、ばーか」て小声で返してそう
- 映画の世界線でも絶対にバスケ部襲撃編は起きているので(強い自信)つまりきっとこの後ミは軍団にもそれぞれ謝りにいくんだろうけど まあつまりここでもヨミツイベントが発生してしまうってわけだ…(もし謝るとするならば絶対ミトヨには個別で謝っているはずなので)(謝らないのはそれはそれでOK(好き))
でそのあとから少しずつ距離が縮まっていくんでしょ…知ってる…そしてお昼とかも一緒に食べるようになっちゃったりとかして(アニメのお昼時間体育館でシュート練習してるハナミチのとこに軍団3人はいたのにミトヨだけがいなかったの、絶対ミッィサンに会いに行ってるやんと信じているオタク)
- 4カットのシーンってこことルカワがサワキタにめっちゃやられるとこの2か所だけなんだよな 最後ゾーンプレスされる時は順番に3人が映る(ハナミチ以外)けど4カットじゃないので
- 「ここがポイントだぞ、1点差にするぞ!」「おう!」の時、ミだけ手ついててしんどそうなのでほんと体力なくてえっちだなって思う(こいつすぐえっちって言う)
- アヤチャンとの回想シーンで風に反応しているリョ、resourceで『風でソータの存在を表現』と書かれていたのをふまえると何か感じる部分があったんだろうな 優しい風だったんだな…
- フカツとマッチアップするって改めて考えてウエッてなるリョ、ここはしっかり最後のサワキタ登場後トイレシーンの伏線になってるって事ですよね 私は最初あのトイレシーンの時割と誰かわかりませんでした(察しの悪いオタク)
-
風の音から回想が始まりインハイのコート内で風の音が聞こえて終わる描写はちゃめちゃに好きすぎる ソーチャンが…ソーチャンが見守ってくれてる……resourceの情報本当に有難い
- 「あいつは大丈夫です」何も心配していない=信頼しているアヤチャンが尊すぎて好きすぎる
- そしてこの後に風が吹く描写があるのは=ソちゃんの同調…?
- もしかしてソーちゃんがあの場にアヤチャンを連れて来てくれたのでは説(的確に欲しい言葉をくれる存在)
- 映画で一度もリョが「アヤチャン」呼びをしないのってもしかして【リョがちゃん呼びするのはソーちゃんだけにしたかったから】説あります…?ないか
- そういえば映画内でリョ、うっせ!うっせーんだよ!合わせて4回言ってますね(後半直後点が入らずパスも通らない時「っせーんだよ!」/キラキラお兄さんのまたやろうぜ!に対しての「うっせ」/リョーチン外すなよ!への「うるせー気が散る!」/回想でのソちゃんへの幼リョ「うっせ!」)
- フリースローの時手をギュッとしてるヤス…ヤス…!!;;;
- ゴールの入れ方の癖
→手前枠に当たるのがリョ
→奥に当たるのがゴリ
→そのままスパッとはいるのがミ ? - フリースローの時手前で準備してるリョの後ろでミとハナミチが手パンッてしてるところがめっちゃ好き めっちゃ好き そしてこの後のシーンでもまた手をついているミ…しんどいんだろうなと思うけどリングを強い瞳でにらみつけるように見ているので闘志あふれでてて最高なんだ 三井寿は最高
- ゴ「河田だ!」ハ「おうよ!」までのハナミチのド素人感あふれる動き好き なのにその直後あれ…まだいる…てあの河田兄を驚かせるんだぜ 最高だよ桜木花道って男は
- 観客席から聞こえるスーパーエース!て声、絶対キムスバ 敵を褒めるなぁ!
- コグレセンパイ「いけ、お前がエースだ!」の時には応援席に既にいないウオズミを確認
- 観客「いい試合だったな」「ああ、湘北っていいチームだったな」てさも終わったかのような発言をしている時に聞こえているかもだけど手上げて応援し続けてるミトヨに何度でも泣く
- 応援席のGO GO 山王!の字面を見るとどうしても頭に突然GOGO桐皇が流れ出す(突然の別ジャンル)
- よーい…ドン!のところリョかなり追いついてる
- 回想シーンの「コイツの悔しがる顔が見てえ」「…オレもっす」があったからこそルカワの不敵な笑みにリョは気付けたんだろうなあなど
- ルカワが笑ったところ、これリョだけじゃなくて堂本監督も気付いてるってことだよね さすが…これ原作にもありましたっけ だめだ記憶が抜けてる
- ゴリ(何だルカワ…)→ハルコチャン「あと4秒!」→あのルカワのパスで流れてるBGM、暁の砂時計だけどメインの音が流れてなくてアレンジ聞いてて好きだしこのパターンはここでしか流れないから余計良い
- ルカワがサワキタにこてんぱんにされてから巻き返すシーン、フッて笑ったルカワの後に出てくるミの走り方がへろへろすぎて余裕のある(むしろここからと思ってる)ルと限界バテバテなミの対比が見れてとても良い にも関わらずこの後ばっちりもらったパスで美しいスリーを決める三井寿
- 「あのルカワがパスを…!」て言ってる時のアヤチャン、少しずつ口を開いていく動きがめっちゃリアルやねん
- ミ「泡食って止めにきやがった…もうオレは…腕もあがんないのによ…」の時にばっちりミを視界におさめているル、ルミツでしかない(ルミツでしかない)
- 「もうオレは腕も上がんねーのによ」× 「腕も上がんないのによ」〇 言葉遣いが丁寧で花丸
- ミの静かにしろい…の後頭をグリグリーッて撫でまわすハナミチめっちゃかわいいんだ インテンションの時リョの頭もグリグリしていたので先輩の頭を撫でまわすハナミチほんとなついててかわいい 君の頭も撫でまわしてやる
- 観客になんだアイツら…!?ていわれるタイミングでハナミツリョがフンッてするの好き
- 静かにしろい…後ボールがネットを潜り抜ける音でよみがえったミッィ、まじでその後走り方がさっきよりめちゃめちゃ元気になっているのすごい 足がさっきより確実に上がってんだ
- 今日見てる時アカチャンの声がかなり聞こえていたんですが、静かにしろいのシーンではちゃんと静かだったの草だった
ミ「静かにしろい…」
赤ちゃん「はい」 - 「ゴリ!まだいけるよな!」のシーンで原作の力強く返事をするシーンが好きなので映画もゴリに返事してほしかったぜ…!
- サワキタ(コイツ…!)→ルシュートからのハナミチがㇵッとするシーン最初どういう意味だっけと思い原作読み直してしまった
- ハ「アイツはパスしねえ、負けた事がねえからだ」のシーン、resource読んだ後だとさすがの修正だなとすごく思った 本当キャラがどう動けば自然なのか原作者先生だからこそ分かるんだろうな
- そしてこの後負けを知ったサワキタは強くなる、と……
- 動揺とかしねーのかよ…の時のリョの走り方幼い頃と同じだ
- <メモ>ミ「諦めるな…諦めるな…!」が聞こえるのはちゃんと右
- ハナミチがルーズボールにつっこんだ時心配そうな顔してるミ、好きだ……一番に近寄るのはやっぱりミ……君はいつもそうだ………そしてその後ポケッとした顔する 疲れてる時ミッチャンポケ…て顔しがちなのかな かわいすぎんだろ(またキレる)
- そしてルカワだけ心配せずむしろ煽るのほんと最高なんだこいつらの関係性は ルカワがいるからこそのハナミチって思ってるとこある
- いいぞショーホクー!て流れが変わった時、観客席で驚いてる人がいるのリアル そりゃあれだけヤマオーの応援しかなかったのが流れ変わったら根っからのヤマオーファンはびっくりしちまうよな…
- ハルコチャン、リョのことは宮城さんって呼んでるのでミッチャンのことは三井さんって呼ぶのかなあと思ってたけど原作で普通に呼んでました
- 今更ですけど堂本監督CV合いすぎ問題
- ル「いい仕事したぜ、下手なりに」の部分でいつ見ても必ず会場から笑いが起きるのおもしろすぎる
- 怪我後ハナミチがリバウンドを取れなかったあの時点ですでにもうルカワは気付いてるんだよな…と思うと原作のヨ「…いや一人アイツを動かせるとしたら」からのル「出るなら出ろ、どあほう」がなおさら泣けてくる
- 「いいぞー湘北ー!」あたりで観客の応援が増える時女子の声も結構聞こえるんだけどそうかルカワ親衛隊絶対この中に混ざっておるな
- ハナミチがリバンした後痛そうにするとここっちもいだい””てなるいつも
- リョ「ここだ…流れ止めねーぞ…走れるっすか」ミ「もう腕あがんね」リョ「オーケー、パスだすっすよ」ミ「…」リョ「…(フッ…)」ンン””””””””----------------(声にならないオタクの叫び)
- オーケーパスだすっすよのシーン、ゼーハーしてるリョ三の肩の動きが全く逆なのもこの2人の関係性そのまんまだなと深く感じるわけで
- 桜木君がこのチームにリバウンドとガッツを~て安西先生が言ってる時、なぜかヨはコートを見ているんだよな…もしかして美しい三井寿のシュートの余韻に浸ってる…?(常洋三脳)
-
とりあえず筋肉の差をメモしたかったんだなって事だけは私にもわかるよ(お前が描いたんじゃ)
- 安西先生のミに対しての『知性ととっておきの飛び道具』の『知性』の部分、4点プレイのとこ以外だと原作読まないといまいちピンとこないかもしれないなあ
- あとここで一瞬傷が見えるミどちゃえっち
- 俺達はなかよしじゃねえし、よく考えると「なかよし」て表現めっちゃかわいくない?????なかよし
- ゴ「だが…」ミ「だがなんだよ」の後ありがとよまで何も言わない数秒、原作履修済の人達には(このチームは最高だ…)が聞こえてるんよ(ちゃんと間がある)
- resourceの「檻から出てくるゴリラ」の表現好きすぎ
- 湘北!て応援する観客の声、いつもサーゲー!て聞こえる
- きっちり腕上げてパスを要求しているミ、やはり静かにしろい…から確実にHPが復活している
- ラストのゾーンプレスの時やばい!てそれぞれの顔が順番にアップで映るけど、ここでハナミチだけ映らないのは背中が痛くて試合の状況把握できてないから…?
- リョはきっと何かの記念日でケーキを食べる事になった時絶対ミッィサンの分のイチゴを食う それか食べようとした時にミに止められてそこで三井寿の生を感じる(当然のように始まるリョ三)
-
ソとリョの名前が書かれてるケーキのネームプレートを粉々にするリョ、自己犠牲感の現れ…?
- チョコ粉々に砕いてるの、アンナチャンは気付いてるのかな
- リョはケーキもマーガリンも片づけない子、わたしおぼえた(でもたぶんあのぐらいの年頃の男の子は大体そう)
- 「写真飾ろうよ、…顔忘れちゃう」の時に一瞬目をふせるカオルサンの心情をいつも考えてしまう 人は時がたつと忘れたくなくても消えてっちゃうものなんだよなあ記憶が
- 玄関にソが帰って来たように見えてしまったカオルサンの中で本来なら20歳のはずなのにあの頃のままなのがやっぱりつらい この時点ではカオルサンの中で8年前で時が止まったままなんだよね
- カオルさんが暗い部屋の中でソちゃんのビデオを見直しているところを見てしまったリョ、タイミングの悪さにも泣けてしまうし(すぐ部屋戻っちゃってるからリョが映ってるとこで笑っているところは知らないし)、あの時なんで部屋の外に出てたんかなあ まあ普通にトイレか
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ソーちゃんに語りかける時は「母ちゃん」て呼ぶのに手紙書く時はきちんと「母上様」て書くの、リョちの性格出てて好き(ただ様の字は違う)
- ここのカオルサンの「どうしたらいいのよ…」は夫に対しての台詞ではないんだよな…(最初のシーンは突然夫が亡くなってしまった事に対してで、後半のシーンはリョと上手く向き合っていけない自分に対して)
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【バスケだけが生きる支えだった】、毎回このセリフ聞くと辛いので私も身体丸めてウッ…てなってしまう
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【ソーちゃんが立つはずだった場所に俺が立つことになりました】これもつらい 君はソーちゃんの代わりじゃないんだよ……自分で勝ち取ったんだよその場所は😭
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リョからカオルさんへの手紙のシーンで流れてるBGM、第ゼロ感のアレンジ入ってるんだなあと思いながら聞くとやっぱり第ゼロ感ってすごく宮城リョータの曲だ
- カオルサンの回想の中で出てくる幼いリョとアンナチャン、本来の立ち位置と逆になっているのでやっぱりこれはカオルサンの回想兼想像の世界の描写なんだなーと感じる
- このシーン見てるといつも【満月をさがして(少女漫画)の『あなたは止まったままなのに、私は進む』】のシーンが頭をよぎる(突然の別ジャンル)(二度目)
- リョ「ドリブルこそがチビの生きる道なんだよ…!」からドリブルとシンクロして始まる第ゼロ感何度見ても泣くし、まだ旅路の最中さで重なるゴリへのパス 好きすぎて無理
- 「ドリブルこそがチビの生きる道なんだよ!」のシーン、どの映画館どのスクリーンで見ても間違いなく作中で一番音がでかい(確実)
- アヤチャンが行け!リョータ!て言った時重なったカオルサンも「リョーチャン」じゃなくて「リョータ」て言ってたのかなあ
- 「ショーホクに入って良かった…ぁっ…」この台詞を言うのが控え選手である1年生の石井くんなのがたまらないし言い方もたまらないし私も一緒にガチ泣き
- ドリブルこそが~でめちゃくちゃ盛り上がるのが本当に大好きなんだけど、あまりにも良すぎるがゆえにこの後すぐハナミチの回想シーンになってしまうので毎回もうちょい余韻が…余韻が欲しい…となってしまう
- てめーなんていずれ倒してやるつもりだったんだルカワの台詞、まじで原作読んでないとそもそも何でハナミチはこんなにルカワを目の敵にしてるん?てなってしまうんだよなそもそも
- (アヤコサン…言わないで…)のシーン、実は最初心の声だと分からずアヤチャンめっちゃすぐ背中…て言うな…!て思ってた いや聞こえててもすぐ言っただろうけども
- 他の部分は違和感全然ないのに何度見ても何故かもうバスケットは…出来ないってことですかの台詞だけ声に違和感が残るのは何故なのだろう いや全然だめじゃないんだけど
- ハナミチの一番最初の回想見ると思わず新装再編版一巻が頭をよぎる
-
ハナミチの回想、ハルコサンに出会って一気に色がつくシーンで毎回涙ぐんでしまう ハナミチにとってハルコサンは光………
- そこが見たいねん!!!!!(ハナミチ回想のあらゆるシーンを見ながら)
- ちゃんと頭怪我してるゴリ、さすが原作通り
- 安西先生の指導者失格です、の台詞を聞くとついミがいなくなった時は何も言ってあげなかったのかな…と思いはする 先生の中でもいろいろあったのだろうけども
- 原作で「オレは今なんだよ!」のシーンで出てくる桜木軍団の描写がすごく好きなんだけれど、映画での軍団の立ち位置は頑張って必死に応援してくれるいい奴らって感じにしかみえないのでこの描写は逆に映画になくてよかったかなって思う ハルコサンへの今度は嘘じゃないっすがなくてよかったと思うのも同じ理由
- そういえばヤマオー戦ってあまりみんなファウルしてないのかあ リョーナン戦のショーホクの不安要素!が頭にすごく残ってて
- なんか急にモイチに会いたくなってきた
-
ハナミチが欠けた時河田兄をマークしてる三に泣ける(さっきからずっと泣いてる)あんなに死にかけてたのに静かにしろいしてから甦るしこんなに徹底的に動いてマーク出来る三井寿、推せすぎる 最高だよ君は
- (決めろ…!)最初にミが言うのたまらなく好き 先陣切ってくれる
- 心細かったようだね君たち~円陣組むまでのシーンでリョだけスコアボードを確認してからのヘイ、来い!ほんと良い 最高のPG
- リョが来い!て言ったあと円陣組むとこ、ミが顎の傷触ってるっていう情報を見かけてから毎回そのシーンを食い入るように見つめていますがあまりにも触り方も視線もぇっちすぎていい加減にしろとキレてしまう(キレるな)
- ん、てゴリがリョにフるシーンでミの目線が若干下向きになるのかわいい リョちっちゃいもんね(こら)
- 俺達なら出来る!CMでめちゃめちゃ使われてたけどこんなに終盤の超超重要最高最強シーンだったんですよ皆さん(?)
- 「来いや山王!」でコートに戻る5人の中で左端のミだけ一瞬死にかけの歯食いしばった顔してるんだ がんばって;;;;;;;;;;
- メモ:観客のセリフ「いいぞショーホク!」「おいつけ!ここまできたんだ!」「何言ってやがる!格が違うんだよ!」
- この前見た時「返せ」の後ハナミチが一瞬笑ったように見えた(聞こえた)んだけど幻覚かなあ
- ミが4点プレイをした時、ゴール下で構えているハナミチが背中の痛みに耐えて下向いちゃってるのがいつもしんどくなる 怪我するまではコート見つめたり外すなオーラ出してたしめっちゃ動いてたのでなおさら
- 「行くぞルカワ!」の時あえてミを映さないのほんと演出最高すぎるんだ だからこその良く走ってた三井…!にほんそれ!!!!!!!!!!!!なる
- 4点プレイでミがフリースロー決める時、BGMがちゃんとswish da 着火 you!なの天才過ぎてオタクは泣くしか出来ない
- リョがノールックパスする時ってゆっくりシーンが動くじゃないですが、その時ショーホクの応援席がっつり映っててリョがミにパスする位置がまさにヨがいるあたりの直線上のとこなんですよね つまりミが4点プレイした時の一連の流れを真横でヨは見れていたわけで…しかもこの時よく見るとミトヨ、口開けてるのでやっぱりミのプレーに見惚れてるとしか思えん…
- ゆっくりグ…するハナミチ、そうだよね、痛いよね背中…😭
- 最後の最後カワタ兄のボールをはじくゴリ、作中で2番目に好きだし毎回絶対鳥肌たつ
- ハナミチがルカワにパスした後背中からガツン!て床にぶつかるところ、既に背中痛いのにこんな…こんな…ハナミチ…あああああ😭て毎回なる 私だったら即気絶する(そもそもコートに戻れない)
- 最後の左手は添えるだけ…からの音無しゴールシーン、よく見るとゴールを見つめてるミトヨのすぐ隣にミが映っているので実質ヨミツという感想をお見掛けしてから大事なシーンなのに毎回そこばかり見てしまう あまりにも着眼点が天才
- 最後の無音シーンがすごく好きなのでハナミチが最後シュートする時のドン…て音個人的にはあんま必要なかったのではとか思った うるせ~!知らね~!⚔SLAMDUN K
- ハナミチのシュートから2人のハイタッチまでのシーン、おそらく51秒
- 試合終了後みんなが近寄ってきた時にミの頭を撫でてるゴリめっちゃかわいいなあ!!!!!
- みんなで抱き合っている時上を見上げるリョのあの嬉しそうな表情…見てるかソーちゃん………
-
リョが帰ってきた時のカオルサン、「おかえり」て言えて本当に良かったなと思う ソーちゃんにはさ…言えなかったもんな…
- リョもこの時初めて「こわかった」て本音を言えたんだろうなあ この時強かった、からこわかった が言えるまでの時間10秒ありました
- 「背伸びた?」「まさか、4日で伸びるわけないじゃん」て4日て言ってるのでここの時点で山王戦の次の試合で負けた、てことがわかってしまいますよね
- 最初のシーンに比べて最後のカオルサンなんだか若返ったように見える
- 今まで大黒柱の旦那さんに精神的に頼っていたんだろうなあと思うし(普通はそうか)、だからこその家族の和解だけでなくカオルサンの成長の物語でもあるのかな…
- ソーチャンのリストバンドをそ…と渡すのが好きだし、リョへのおかえり、と共にソちゃんもカオルサンの中である意味戻って来てくれた感じがした
- しかし映画の中だとミキオの活躍シーンまじでなくてちと悲しいな あの子も頑張ってるやで!
- ハナミチ、将来アメリカに行くのかなあ 映画ではもちろん何もわからないけど何となく映画の世界線では行かないような気もした
-
原作にも描かれてなかったけど結局この年のインターハイってどこが優勝したんだろう カイナンかアイワガクインなのかなやっぱり
- 黄色いユニフォームで始まり黄色いユニフォームで終わっているんだね
- 今日もEDのswifh da 着火 you!は小さかった
- ドルビーシネマズ、なぜかEDのswish da 着火 you!がほぼ聞こえない謎の現象 聞かせて(最後の方の4回目くらいの部分ではようやく聞こえたかも)
- 今回の映画は親目線で見るときっともう少しカオルさんに寄り添った目線で見えるのかもしれないな!
- もしかして最後渡米後のシーンで試合始まった後シャワキタが床ドンッ!て叩くのってヤマオー戦の時のリョへの意趣返し(で合ってる?)だったりする?
- ピアス既読の方ならわかると思うんですけど、映画リョには「ソーちゃん、オレキャプテンになったよ」て言ってほしい ただ違うのはピアスリョはつらそうに泣きながら言うけど映画リョは胸張って笑顔で上を見上げながら言ってくれそうなとこ
- 突然リョ三の話をぶちこみますが、きっとリョ三のリョはミに本心を言うとき絶対顔そらしながらちっちゃい声でボソッと言うんだろうな…
- よく考えたらスラムダンクの桜木花道、といえばリーゼント赤頭が真っ先に思い浮かぶはずなので(私も名前しか知らん時はそうだった)映画初見で坊主頭になってたらそこでもえっなんで!?て思っちゃうよな 原作はいいぞ カイナン戦を読むんだ でもそれまでの経緯も全部知ってほしいから1巻から全部読んでくれよな!
- 某名駅映画館スクリーン3、音ちいせえです……けど低音なぜかめっちゃ響くな
良く聞こえるなって思ったとこ
→ハ「ちゃんとやれこら」ドンッの音
→キラキラお兄さんにミッチャーンて声掛けに来た少年2人の自転車の音 - 自分が映画見る時、いつも
アヤチャンが記入する⑭の綺麗さ/EDのswish da 着火 you!のボリュームのでかさ
を確認してしまう
- 某名駅映画館シネマ2のドルビーシネマメモ
めっちゃドラムの音響いてる
とんでもなく背景の音がでかくて細かい(カオルサンがソの部屋を片付けようとして段ボールを置く音とか) そしてゴリがリングにボール叩きつける時の音のでかさすさまじい
音だけじゃなく画質も良い…背景すごくよく見える見えましたよはっきりいっぱい応援している水戸洋平の姿が
- 心臓の音とシンクロするドリブルの音:ドルビー△/通常版の某名駅映画館〇
- 音響の差を感じるなら立川シネマシティ、途中の第ゼロ感の音量をMAXで楽しみたい人は某名駅映画館かなあ
- resource発売されたの本当嬉しかったから台本も発売してほしい 割と本気で この台詞はこういう風にっていう指示どんな風にされてたのか全部見たい ガチで
-
今回の映画、先生が言ってたような【知ってるけど知らないスラムダンク】という新たな物語をばっちり見ることが出来たけど、やっぱりやっぱりやっぱり欲が出てハナミチ主人公の令和版スラムダンクも見たいよ~~~!!!て暴れてしまう
- こう考えてみると三井寿、やっぱり「お兄ちゃん」要素めちゃめちゃある子だったんだな…年下攻すべてに当てはまってしまう
- THE SECOND SLAM DUNK(三井寿主人公 feat水戸洋平)…--- いやでもやっぱ妄想の余地が欲しいのでやらんでいいです(?)あと令和に水戸洋平大量に浴びたら溶けてしまう私が
- もし仮にまじでTHE SECOND SLAM DUNK(三井寿主人公 feat水戸洋平)やってしまうとしたらOPの2番目に水戸洋平が出てきてしまうのでは…(止まらない妄想)(荒くなる鼻息)
- つかオーディオコメンタリーもやってくれ
- 突然ヨミツをぶちこみますが、どこのシーンか忘れちゃったんですけど途中へろっへろなミの直後に映るミトヨの顔がちょうどヤスの真後ろなので隠れちゃってて見えないんですけど、これ逆にもしかしたらヤスの後ろでミトヨ、めっちゃ心配そうな顔してたのかも…て無限に妄想出来ちゃいませんか?くっそ興奮してきた
- 今日見る前めっちゃ頭痛かったのに見終わったら超元気に頭スッキリしてた スラムダンクは万病に効く
- 映画数回見終わった私の感想「匂い付きの上映してほしい」
- 第ゼロ感、基本イメージはリョなのにswish da 着火 youは間違いなくミの事なのに最後曲が終わる瞬間はちゃんとハナミチが頭に浮かんで終わる(ハナミチがルにパスをしたあのシーン)の、まじでずるい
- 最初原作絵でOPがはじまり最後リョの原作絵で終わるの あまりにも神